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2008年北京オリンピック以前より中国と日本を行き来しているスタッフが様々なニュースを織り交ぜ人民元の価値をプロデュース!人民元の底力をご覧下さい。
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海外資産の申告義務化で"小金持ち"が陥りかねない罠

今、プライベートバンク(PB)業界でもっともホットなビジネスは「国外財産調書制度」対策だ。


中国銀聯、海外展開加速に向け新部門創設


決済サービス運営の中国銀聯(チャイナ・ユニオンペイ)が、国外での事業展開加速に向け国際部門を立ち上げた。
米ビザやマスターカードとの競争が激化する可能性がある。




ユーロ危機 残る火種

欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)は27日、財政破綻の瀬戸際にあるギリシャに対し、融資を再開する事で合意した。
米国の「財政の崖」とならび、世界経済の当面の不安要素だったユーロ危機の再燃は、ひとまず回避された格好だ。




米大統領選ロムニー氏なら中国経済ピンチ?


Q:米大統領選挙は、中国経済にどのような影響を与えますか?
A:オバマ氏が再選されれば、今までの路線継承で特に大きな変化はないでしょう。一方、ロムニー氏が選出されれば重要な変化があるかもしれません。




人民元が3日連続で最高値更新、終値6.2252元


14日の上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで続伸し、3日続けて切り上げ後の最高値を更新した。
ディーラーらは、中国人民銀行(中央銀行)が人民元のスポット相場のさらなる上昇に消極的だと不満を表明しており、商いは控えめだった。




人民元が終値ベースで最高値更新、6.2545元で終了


17日の上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで続伸し、終値ベースで、中国で1994年に国内の外為市場が創設されて以来の最高値を更新して引けた。

 


10年後には、人民元がドルやユーロに肩を並べる?

貿易での人民元建て決済の拡大がけん引

2007年から緩やかに始まった人民元国際化は、中国政府の第12次5カ年計画(2011年~2015年)にも盛り込まれたことでいまや中国政府の最重要戦略の1つになった。
人民元国際化の狙いは幾つかある。
まず、国際基軸通貨であるドルおよびユーロの信任が揺らぎ、通貨価値の持続性について不透明性が高まったことである。
今年3月末で3兆3000億ドルもの外貨準備高を保有する中国にとっては、せっかく稼いだ資産の価値を失うことにもなりかねない。
また、国際基軸通貨が動揺していることは人民元を国際通貨に育て、国際金融システムの主導権を握る千歳一隅のチャンスと見ている節もある。




人民元/円の直接取引は6月1日から、財務省が正式発表


財務省は29日、外国為替市場で日本円と中国人民元の直接取引を6月1日から開始すると正式に発表した。
日中間の貿易取引が急拡大する中、直接取引でコストを削減するなど実需の利便性を高めることに加え、規制の多い人民元の国際化を後押しすることも狙う。




中国人民銀行が人民元変動幅を上下1%に拡大、16日から実施


中国人民銀行(中央銀行)は14日、米ドルに対する人民元の変動幅を現行の基準値の上下0.5%から、1%に拡大すると発表した。
4月16日から実施する。




ユーロ解体案に次々と応募、400超に オランダ11歳少年にもご褒美

【ロンドン=木村正人】
債務危機国の離脱や崩壊の懸念も囁かれる欧州単一通貨ユーロをいかに解体するか。
英国の富豪で保守党上院議員サイモン・ウォルフソン卿が最も優れた解体案に「ウォルフソン賞」と賞金25万ポンド(約3300万円)を与えると発表したところ、400以上の応募があり、3日、最終選考に残った5つの案が発表された。





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